『瞳かがやく子どもたち』を目指して、太陽の下で水、砂、どろんこ遊びや、自然を求めての散歩、ロールマットやリズムなど、元気に、のびのび五感を鍛える活動をしています。
天気の良い日には、手と手をつないで近所に咲く花を見にいったり、カタツムリやザリガニを捕まえにいったり、近所のおじいちゃんおばあちゃんとお話したり、地域とのつながりを大切にしています。
豊かな自然に恵まれた特徴を生かして、毎年、夏野菜やさつまいもなどをつくります。種や苗を植え、育て、クッキングや給食でいただきます。育てる喜び、つくる喜びをとおして、日常生活の中で食育を学んでいます。
人間として一番大切な保育園時代。優しく、あたたかく、時には厳しく、そして、いっぱいの愛情で、子どもたち一人一人をお迎えしています。